使用している楽器・機材

2016年2月12日金曜日

ドラム録音の話。

ゃぁ。風邪だいぶ治りました。
もうちょっとやで。
でも鼻と喉の間の粘膜がヒリヒリしますねん。
まだ油断大敵。がんばって治します。なんせ日曜日は大事な(割愛)・・。
 
今日は調子に乗って、髪切りに近所の床屋に行ってきました。

ん・・・美容院な。びよういん。 


さて。今日は「マジメな話」しますえ。

先月、前回から実に半年ぐらいぶりでドラムのレコーディングをしまして。

レコーディングって打つのも言うのもめんどくさいからいつも録音って書くし言うんですけど、最近は2回め以降は頭文字入力するだけでちゃんと「レコーディング」って出て来るからこのまま使おうか・・・ぃゃ、なんか、レコーディングって書くのと録音って書くのとでは・・・ま、いっか。いいや。

そんなこんなで、宅録を始めてかれこれ9年近くなりますが、半年も録音しなかったのはとてもとても久しぶり(初めてかな、もしかして)で、「間空き過ぎじゃない!?!?」って不安になりました。
ちゃんと演奏できるかなぁ、っていうのももちろん、 オーディオI/Fがちゃんと動いてくれるか、とかあれやこれや。

2本予定があったうちの、今年の栄えある1本めに選ばれたのはChiquewaくんのボカロ曲でストレートの8フィールな16thビートもの。
「できるだけタイトに録りたい」とのご希望で、今回は以前から試してみたかった、『キックに毛布を掛けちゃおう』を実践してみました。


じゃん。もこもこ。

実に暖かそうですね。

じゃなくて、コレの効果と言うと、キックを鳴らした時、その音に上のタム2発が共鳴してワォ〜ンて鳴るのを防ぐことができます。
結果、全体としてとてもフォーカスの効いたタイトな音が録れる、と。
もちろんタム本体も、鳴りを損なわない範囲で充分にミュートします。

わたしのSONOR Deliteは、とにかく10と12のタムがバカ鳴りする。実に気持ちのいい音がするんですが、録音の時は普段から若干のミュートが必須。ジャズでも。
ポップスになるともうめっちゃミュートします。

♡コンサートホールとかでノーミュートで演奏してみたいものです^ ^♡
 
んーと、ドラマーの皆さんお馴染みのMOON GEL(分からんかったらggってください、すみません)を、1:4に切り分けたのと2:3の大きさに切り分けたのがいくつも作ってあって、タムの口径に合わせてそれぞれ効き具合を調整しながらペタペタと貼っていきます。

今回スネアは、使い終わったヘッドをくり抜いて作ったお手製リングミュート。
超いい効き具合。
えぇ感じに録れました。お疲れさまでした。

ま、こんな工夫とかもしながら録ってますって話です。

そして、その2週間後に2曲めの録音。
今度は緩めのスウィングの8th。この曲は前回ほどタイトでなくてもOKとのことで、キックの共鳴止めの毛布も軽め。

あらかわいらしい。セット手前の内側から撮ったら逆だった。

70×90の膝掛け毛布なんですけど、厚手でほどよく共鳴を抑えてくれてとても良い塩梅。

今年に入っての録音から、Chiquewaくんのアイデアで、手元にあった「昔から有名なあのブランド」の2チャンネルミキサーなんかも取り入れて、「あらビックリ!」な嬉しい効果があったりしてますので、また作品が発表になったら書きます。たぶん。

キックに毛布はプロフェッショナルの現場では超定番となってるところも少なくないので、もうみなさんご存知だとは思いますが、お薦めだな。かなり。

めっっっずらしくドラムの話したので明日は嵐です。ア〜ラッシ〜ア〜ラッシ〜♫

じゃ。